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委員会活動

苦情処理・接遇委員会

 苦情処理・接遇委員会の令和2年の活動目標は「相手が気持ちよい笑顔で対応できる」でした。委員会ではメンバー全員が接遇セミナーに参加し、その内容を踏まえ、職員を対象に研修会を行いました。また、一昨年に引き続き昨年も患者様(ご家族様)に満足度調査アンケートを実施しました。皆様には、たくさんのご意見を頂き、感謝いたしております。同時期に行った職員の意識調査アンケートから得ることができた”気づき”を心に留め、笑顔で患者さまと接する事ができるように心がけていきます。
 院内には2か所にご意見箱をもうけております。投書頂いた苦情などのご意見には誠意をもって返信対応しています。
 今後も地域の皆様に選んでいただける病院を目指して活動していきます。
 2019満足度アンケート結果についてはこちらコンピュータマウスからご覧ください。

研修の様子

感染対策実施チーム

 感染対策実施チームでは、院内感染に関するマニュアル作成や見直し、院内研修の実施、院内の感染対策ラウンド、手指衛生サーベイランスや感染症サーベイランス等、院内位感染予防に関する活動を行ってます。ノロウイルスやインフルエンザの流行気には、職員を対象に「嘔吐時の対応」と「手指衛生」の研修を開催しました。
 今年度は乙汚物処理方法のマニュアルを見直し変更を行いましたので、マニュアルの周知徹底の為クイズ形式で嘔吐物処理方法の実演を行いました。研修後の小テストでは正解率が100%と実演の為、わかりやすかったと好評でした。ただし、実際にできるかどうか不安という声もありましたので手順を嘔吐セットに入れ、確認しながら実施できるようにしました。
 「手指衛生」の研修では、赤色塗料を手指についた菌やウイルスに見立て、どこまで伝播するのか実演しました。また、速乾性手指消毒液の使用タイミングや効果についても学習しました。それ以外にも、今年度は環境整整備の見直しとして入浴環境の改善に取り組んでいます。
 私たち、感染対策実施チームでは患者様を感染リスクから守る為、日々頑張っています。
 
 
 

「嘔吐時の対応」研修の様子

「手指衛生」研修の様子

余暇活動委員会

 余暇活動委員会の今年の活動目標は「患者様の離床時間を増やす」です。この目標に対して、普段なかなか離床時間を確保できない患者様をフロアーや食堂で過ごして頂き、音楽を聴いたりしながら気分転換を図ったり、他者やスタッフと触れ合いながらコミュニケーションをとったり、レクリエーションに参加したり頂いています。また、季節ごとの行事を企画し楽しんで頂けるよう工夫しています。加えて季節に合わせた壁面制作づくりもスタッフと共に取り組んでいます。
 今後も患者様が有意義でメリハリのある時間を過ごしていただけるよう努めていきます。

壁面制作

ハロウィンパーティー

排泄ケア委員会

 排泄ケア委員会の今年の活動目標は「長期入院者のおむつ着用者を各フロア1例ずつ減らす」です。この目標に対して終日おむつ対応の入院者を日中だけでも紙パンツ対応にしていこうと思い、現状のおむつ状況を把握し、グラフ化しました。また、排泄状況確認表を用いて排尿や失禁の有無、移乗状況を確認しています。他にもおむつ交換スタイルの見直しを行っています、最近は、水様便や泥状便の排便量の表し方が個人によりばらつきがあったので、「排便スケールモデル」を作成し、表現の仕方の統一を図りました。今後は少しでも入院されている方が自身で排泄できるようなサポートをしていきたいとかんがえています。また、夜間の安眠を妨害しないおむつ交換の環境づくりに努めていこうと思います。

排便スケールモデル

安全管理対策委員会

安全管理対策委員会では、日常医療現場でのアクシデント報告又はヒヤリハットを随時検討し、対策を図っています。今年度は『職員要因の皮膚損傷を60件以下にする』という委員会目標で取り組んでいます。9月には皮膚損傷を少しでも減らせるようにKYTの実践研修を院内で開催しました。グループワークでは、職員から様々な危険要因や対策が上がりました。また、拘縮のある患者様の上肢・下肢の動かし方のポイントを理学療法士からレクチャーしてもらう研修も行い、日々ケアに活かせるようにしています。今後もリスクマネジメントの医療安全研修を予定しています。私たちは委員会活動を通じ、患者様が安心して治療が受けられるよう医療安全に日々取り組んでいます。

KYT実践研修の様子

医療法人社団にしの会
〒932-0057
富山県小矢部市本町6-30
TEL:0766-67-1730
FAX:0766-67-1798

西野内科病院
西野介護医療院
にしの老人保健施設
にしのショートステイ
(平成30年4月より休止)

 
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